コーディングツール

Kilo Code

Kilo Code と Kilo CLI を TokenLab に接続する

概要

Kilo Code の VS Code 拡張機能と Kilo CLI は同じ OpenAI 互換設定を使用できます。

インストールと UI 設定

VS Code で Kilo Code のプレリリース版をインストールするか、CLI をインストールします。

npm install -g @kilocode/cli@7.7.2
kilo --version

Settings → Providers → Custom provider を開きます。

変更前に、現在のプロバイダー、モデル、接続設定をローカルに保存してください。これらの設定はアクティブなモデルを変更するため、使用後は元の値に戻します。ログイン済みアカウントとツール権限は変更しません。復元可能なバックアップなしに既存の OpenAI 互換接続を上書きしないでください。

フィールド値
Provider IDtokenlab
Display nameTokenLab
Provider APIOpenAI Compatible
Base URLhttps://api.tokenlab.sh/v1
API keyTokenLab API Key
Modelkimi-k3

Kilo は /v1/models からモデルを自動検出します。保存後に tokenlab/kimi-k3 を選択します。

CLI 設定

クイックスタートの macOS、Linux、WSL、Windows PowerShell 向け手順で、キーをコマンド履歴に残さず TOKENLAB_API_KEY を設定し、同じターミナルから Kilo を起動します。継続して使う場合はローカルのシークレット管理ツールを利用し、平文のキーをシェル設定へ追記しないでください。

Kilo 7.7.2 を起動する前に、使用中のグローバル設定をバックアップし、permission.bash を確認してください。このバージョンは明示的なルールがない既存設定に bash: "allow" を追加します。permission["*"] が deny でも同様です。現在のシェルルールをグローバル設定に明記してください。既存のワイルドカードが deny なら、既存の permission に "bash": "deny" を追加し、他のルールは維持します。以下の独立したプロバイダーファイルでは、この移行を防げません。

以下を独立した ~/.config/kilo/tokenlab.jsonc に保存します。XDG_CONFIG_HOME が設定されている場合は、そのディレクトリ内の kilo/tokenlab.jsonc を使います。通常の kilo.json / kilo.jsonc、アカウント、既定モデル、権限は変更しません。このファイルは、その起動時に KILO_CONFIG で指定した場合のみ読み込まれます。ファイルやプロバイダー名が既に使われている場合は別の名前を選び、起動コマンドも変更してください。

{
  "$schema": "https://app.kilo.ai/config.json",
  "provider": {
    "tokenlab": {
      "options": {
        "apiKey": "{env:TOKENLAB_API_KEY}",
        "baseURL": "https://api.tokenlab.sh/v1"
      },
      "models": {
        "kimi-k3": {
          "name": "Kimi K3",
          "tool_call": true,
          "reasoning": true,
          "modalities": {
            "input": [
              "text",
              "image"
            ],
            "output": [
              "text"
            ]
          },
          "limit": {
            "context": 1048576,
            "output": 131072
          }
        }
      },
      "npm": "@ai-sdk/openai-compatible",
      "name": "TokenLab"
    }
  }
}
KILO_CONFIG="${XDG_CONFIG_HOME:-$HOME/.config}/kilo/tokenlab.jsonc" kilo models tokenlab
KILO_CONFIG="${XDG_CONFIG_HOME:-$HOME/.config}/kilo/tokenlab.jsonc" kilo --model tokenlab/kimi-k3

設定の保存やモデル一覧だけでは、キーの有効性やリクエストの完了は確認できません。プロンプト送信には TokenLab 残高を使います。応答と対応するリクエスト記録を照合してからツールを試してください。補助リクエストにも料金が発生する場合があります。

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